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美しき水草の世界。世界中から愛された水景クリエイター・天野尚に迫る“生きたアート展”

NEWREEL NEWREEL Dec 30 2017

東京ドームシティ内のGallery AaMo(ギャラリー アーモ)にて開催されている「天野尚 NATURE AQUARIUM展」。ネイチャーアクアリウムを手がけた天野尚氏にスポットを当て、オープンから20日間で来場者1万人を達成! 1月21日まで会期が延長されている。

©AQUA DESIGN AMANO CO., LTD.
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本展では“水景クリエイター世界のアマノ”こと天野尚(あまのたかし)氏が生み出した自然の生態系を再現する水草水槽「ネイチャーアクアリウム」と、著名な写真家でもある同氏の大判写真作品を紹介。独自の自然観と水槽を融合した「生きたアート展」となっている。

本展のために製作された特別水槽「巨大ネイチャー水草ウォール」を含む、ネイチャーアクアリウム作品(11点)や、天野氏による超大判フィルムに撮影された最大8メートルの生態風景写真や水景写真は、見る人を圧倒する。

また、2008年7月に開催された「G8北海道洞爺湖サミット」の会場に飾られた佐渡原始杉の超特大写真パネルや、天野氏の遺作であるリスボン海洋水族館の全長40メートルの巨大ネイチャーアクアリウム「水中の森」を再現した高精細映像なども見どころのひとつ。

天野尚ファンだけでなく、「美と驚き」を求めるすべての人におすすめしたい。

なお、同展のトークショーに出演した、マンガ家であり水草レイアウトの世界ランカーでもあるタナカカツキ氏が天野氏について語るインタビュー記事も必読。

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NEWREEL編集部