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サウンドアーティスト evalaが挑む、新作映画
インビジブル・シネマ 「Sea, See, She―まだ見ぬ君へ」

NEWREEL NEWREEL Aug 4 2019

“See by Your Ears(耳で視る)”をコンセプトに活動するサウンドアーティスト evalaが挑むのは、音だけの映画。今週末8月4日(日)スパイラルホールにて前哨戦となるライブパフォーマンスが開催される。

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これは目には映らない、音だけの映画。

世界に類をみない音楽家による“ 音だけの映画” インビジブル・シネマ「Sea, See, She― まだ見ぬ君へ」。2020 年1 月スパイラルホールでのワールドプレミアに先駆け、ライブパフォーマンスが2019 年8 月4 日(日)に開催される。

このサウンドプロジェクト「See by Your Ears (耳で視る)」を率いるのは、サウンドアーティストevala 。2016 年から始動し、美術館からIMAX 用映画サウンド、公共空間に至るまで、あらゆるフィールドで 、音の可能性を拡張する試みを続けている。2020年公開予定の「Sea, See, She― まだ見ぬ君へ」では、立体音響システムを駆使し、“ 暗闇の中で映画を視る” という新たな体験に観客を誘う。視覚を封じられた時、我々のシアター体験は、まだ見ぬ領域へとアップデートされるだろう。まずは、今週末に開催されるライブパフォーマンスで、自身の五感をチューンナップしてみてはどうだろう。

evala(See by Your Ears)プロフィール

1976年、京都生まれ、東京在住。音楽家、サウンドアーティスト。先鋭的な電子音楽作品を国内外で発表。立体音響システムを新たな楽器として駆使し、2016年より新たな聴覚体験を創出するプロジェクト「See by Your Ears」を始動。音が生き物のように躍動的にふるまう現象を構築し、新たな音楽手法としての“空間的作曲”を提示する。代表作に「大きな耳を持ったキツネ」(Sonar+D,
Barcelona 2017) 「Our Muse」 (ACC, Gwangju Korea 2018)のほか、ソニーの立体音響技術Sonic Surf VRを用いた576ch音響インスタレーション「Acoustic Vessel Odyssey」(SXSW, Austin 2018)を展開。また舞台、映画、公共空間などにおいて、先端テクノロジーを用いた多彩なサウンドプロデュースを手掛けている。
http://evala.jp

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NEWREEL編集部