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Rez Infinite

Steam版が出たことにより、VRに対応。「Wipe Out」、「ジャンピングフラッシュ!」に並んでVR化が望まれていた作品なだけあって、相性が抜群でした。特にVRにおける定番になりつつある、視線によるカーソル移動とロックオンの設計がとても噛み合ってました。ステージ作りたい。

元々のゲームのデザインに関して。
インタラクションにおいて音と同期するものはたくさんありますが、その多くは後乗り、つまりクリックやボタンの入力に対して音が即座に反応するから気持ち良い、という設計が多いです。
その点、Rezはロックオンしてからビートに合わせて反応が返ってくるという遅延型の先乗りなわけです。
こうすることで、音の発音タイミングに先んじてオブジェクトが予備動作を始めることができるので、大いに気持ち良さに寄与しています。
決められた音に対しての先乗りは(プリレンダーの)映像の得意分野であり、多用しているのですが、Rezに関してはそこのいいとこ取りをしようという試みがあって、大好きです。