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Ohal Grietzer – Wintertime

プログラミング的な手法でサンゴやシマウマの模様みたいな有機的なパターンを生成するには、反応拡散方程式というものが使えるのですが、そういった作品のほとんどが Gray-Scottモデル と呼ばれる種類の式を使っています。このビデオはその中でも妙な種類の式を使っているようで、Gray-Scottじゃない! と嬉しくなりました。Ready というソフトウェアを使っているとのこと。最近触ってみているのですが、世の中にはまだまだ色々な反応拡散方程式があるのだなぁと感動します。

こういった方法で生成したテクスチャを映像作品に取り入れる場合もなお、どうにかリアルタイム系のアプローチで完結させようと、簡単なシェーディング程度で終わらせてしまう作品が多く、3DCGソフトにインポートして綺麗にレンダリングしてみせるのにはある意味で正しさを感じます。

dir: Nic Hamilton